自分よりもはるかに年上の人に片思いをしてしまいました。
親や友達、同僚にもいう事ができない相手だったので、悩みを話すことも、どう接したらいいか相談することもできませんでした。
 
そこで、この状況から脱出する方法を占い師にみてもらうことにしました。これはその時の体験談です。
 
 

占いの結果

その占い師は「チャネリング」という方法とそれを補うタロットを使って状況をみてくれました。
 
ちょっと難しい言い回しでしたが『聡明(そうめい)に状況を読もうと必死になっている』と、そういったビジョンが浮かび、タロットカードにもその思いが強く出ていると言われ、片思いの相手に思いを伝えても大丈夫という答えをもらいました。
 
でも、私自身が「彼に相手にしてもらえないだろう」という観念から、気持ちを封印しようともがいている状況だと伝えると、『直接言うのがつらく苦しいという場合には、恋文で自分の気持ちをつづるという事もひとつの方法』だとアドバイスをもらいました。
 
さらに『恋文を出すタイミングは、今ではありません。あなたの存在をもっとアピールするように、コミュニケーションを取りなさい。それから手紙でもメールでも言葉にして相手に届ければ、必ず思いは通じますよ』とも。
 
 

占ってもらったその後

私はそれから時間をかけて、2年、3年とコミュニケーションを重ねていくうちに、相手から話しかけられる事が増えて、雑談をする機会も増えてきました。
 
占い師の先生には、「会話のキャッチボールが続くようになってきた時が思いを伝えるタイミング」だと教えてもらっていたので、そのタイミングをはかりながら、相手に思いを伝えることにしました。
 
そのとき彼も私と同じように、年の差を気にして「即答はできない」と、返事をもらうのに3日間の時間が必要でした。
 
でも3日間、悶々として待った甲斐があり、思いが通じたのです。彼からは「年齢の差はあっても友達や後輩ではなく、気兼ねなく一緒にいられる特別な存在。僕でよければ。」とOKの返事をもらえたのです。
 
占い師のアドバイスを生かしながら、自分でも努力した結果、思いをかなえることができたから、本当にうれしかったのを覚えています。そして、なにより諦めないことも教えてもらえました。
 
 

今、思うこと

誰かを思っていると、知らず知らずのうちに学んでいることがあります。私は、思ったら即行動をしてしまう傾向にありました。
 
正直「はやく思いを伝えたい」という思いをおさえながら過ごす期間はつらいです。
ですが、相手への思いをしっかりと育むという意味では、「待つ」ということは、時にはとても重要だなと感じました。今まで、こんな風に誰かを思ったことはなかったので、良い経験をしたなと思っています。
 
私は占いに頼ってしまうことがよくあります。ただ、そのときに受け取ったアドバイスや占い結果を自分流に噛みくだいて、いかす方法は今後も続けていこうと思っています。
 
占いを活用するにあたり、自分の心の扉を少し開けられるようになったなと感じています。
いろいろなことを話すには、まずは、自分がオープンにならないと相手の心は開くことはかなわないということも教えてもらえました。
 
 
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